※写真は通常、長辺800ピクセルでアップしてあります。クリックすると大きな画像を見られます。
DPPを使ったRAW現像処理
今回はDPPを使い始めたゆかりん向けかな?
人肌とかをきれいにRAW現像できないと悩んだときに、こんなやり方もあるよというご紹介です。
縦長の記事になるので、Before/After だけ貼ってあとは More に。
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まず何枚か選択しておいて、セレクト編集画面でよさそうな写真を選びます。
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イメージに合ったピクチャースタイルを選びます。今回は『風景』にしてみました。
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明るさ/色温度/コントラスト/シャープネス あたりをざっと整えます。
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次に、おもむろに『モノクロ』に変えます。人肌重視のときはフィルター効果『オレンジ』にしておくといいでしょう。
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RGBタブに移って、トーンカーブで調整します。
イメージに合うように、大事な部分(特に肌)の陰影を残すように注意します。
コントロールポイントは4点くらいが扱いやすいです。
 暗点は黒を適度に引き締めるように
 明点は白ぎわの飛び方や粘り方を見ながら
 間の2点は主に肌の明るさや陰影を調整するために
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元のピクチャースタイルに戻すと、だいたいできてます。
色の調整というのは実際には明るさの調整がかなり重要なんです。
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最後に色温度や「微調整」で整えて、完成です。
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肌荒れやしみなんかを消したいときはこの後でやりますが、今回は必要なしと判断しました。
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by enu_blog | 2008-04-30 07:41 | 撮り方やレタッチについて
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